映画『移動都市 モータル・エンジン』のネタバレ。あらすじと感想も

移動都市 モータル・エンジン の作品情報

人類のほとんどが戦争によって命を落とし、生き残った者たちは移動型の都市を造って暮らしています。

強い都市は弱い都市を攻撃し捕食する弱肉強食の世界の中、主人公ヘスターは殺された母の復讐を果たすため、巨大都市「ロンドン」へ立ち向かいます。

【監督】クリスチャン・リヴァース

【脚本】フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボーエン、ピーター・ジャクソン

【出演】ヘラ・ヒルマー、ヒューゴ・ウォレス

【原題】Mortal Engines

【制作年】2018

【制作国】アメリカ合衆国

【配給】ユニバーサル・ピクチャーズ

【上映時間】2時間08

 

画像:(公式DVDより引用)

 

移動都市 モータル・エンジンのネタバレ

ネタバレ1,巨大都市ロンドン

数百年前、メデューサ(量子エネルギー)による60分戦争によって人類の殆どが命を落としました。

生き残った者たちはエンジンを動力とする移動型の都市を建設し、他の都市を襲って生活する弱肉強食の世界となりました。

少女ヘスターが住む小さな都市は、ヴァレンタイン率いる巨大都市ロンドンによって捕食され、市民たちは奴隷としてロンドンで働かされます。

ヴァレンタインはある日、ロンドンへの侵入に成功したヘスターに刺されます。

しかし、トドメを刺そうとしたところをロンドンの少年トムに止められてしまい、ヘスターは捕まります。

ヘスターは「母を殺したヴァレンタインへ復讐する」と言って穴へ落ちていきました。

彼女の顔には大きな傷が残っていました。

トムにヘスターの母親の一件を知られてしまったヴァレンタインは、隠蔽のためトムを穴へ突き落とします。

ヴァレンタインがトムを穴に突き落とした事実や彼が密かに何か大きな物を教会の中に作っている事を聞いたケイト(ヴァレンタインの娘)は、父親が裏でやっている事を暴こうと動き出します。

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画像:( pixabayより引用)

ネタバレ2,ヘスターの過去

穴へ落ちて移動都市から地上へと放り出されたヘスターとトムは一緒に地上を歩きます。

へスターはトムに自分の過去を語ります。

科学者で歴史家であったヘスターの母親にとって、かつてヴァレンタインは良き理解者でした。

しかし、「ある箱」を発見した母はそれがヴァレンタインの手に渡ると悪用されるため彼に渡しませんでした。

ヴァレンタインはそれを奪い取るため、へスターの顔を切りつけ、母を殺したのです。

残されたヘスターは、人造人間のシュライクに保護され育てられました。

ヴァレンタインを尊敬していたトムはヘスターの話に衝撃を受けます。

その頃、ヴァレンタインは科学者の元を訪れ新しい兵器の開発を進めていました。

へスターに命を狙われている事も相談したヴァレンタインに、科学者はシュライクに会う事を勧めます。

シュライクは刑務所に収監されており、自分と同じ「人造人間になる」という約束を破って自分の元を去ったヘスターを恨んでいました。

シュライクを利用しへスターを消そうと考えたヴァレンタインは、彼を刑務所から逃します。

画像:(Twitter「移動都市/モータル・エンジン(公式)」より引用)

ネタバレ3,敵討ち

奴隷商人に捉えられたヘスターとトムは、母の友人のアナと言う女性に救われます。

「パンドラ(ヘスターの母の名前)にヴァレンタインの悪事について聞かされていた」とアナは言います。

母がヴァレンタインに殺された時に彼が持ち去った「ある箱」の事を思い出したヘスターはその事を言うと、トムはある事実に気がつきます。

その箱がかつて大量の人類の命を奪ったの60分戦争で使用された量子エネルギー兵器「メデューサ」だったのです。

ヴァレンタインがメデューサを使おうとしている事が明らかとなり、アナはヘスターとトムを反移動都市同盟の仲間たちに合わせヴァレンタインの計画の阻止を企てます。

ヴァレンタインの攻撃対象が反移動都市同盟の本拠地「シャングオ」だとわかると、先手を打ってロンドンを攻撃することを決めます。

一方、ロンドンではケイトは教会の中へ侵入し、ヴァレンタインがメデューサを飛ばす兵器を作っているところを発見します。

ヴァレンタインの攻撃を阻止すべく出発しようとした反移動都市同盟でしたが、そこヘスターを追って来たシュライクに襲われます。

シュライクはトムを殺そうとすると、へスターが代わりに自分を殺してくれと頼みます。

彼女がトムに対して特別な感情を持っていると知ったシュライクは激怒しますが、反撃され体に大きなダメージを受けていた彼は自分が死ぬ事を悟ります。

そしてヘスターが「人造人間なる」約束を破った事を許し、子供の頃保護した時にへスターが持っていたネックレスを彼女に返します。

そしてシュライクはヘスターと過ごした時間を思い出しながら死んでいきました。

へスターは育ての親を無くしたことに悲しみながらも、シャングオを目指しその場を去ります。

シャングオに到着した一行は、へスターがシュライクから渡されたネックレスが、へスターの母が死ぬ直前にへスターに渡した「メデューサを無効にするUSB」であることに気づきます。

そのUSBを持ってロンドンに侵入しメデューサをシャットダウンする為、一行はロンドンへ向かいます。

しかしその間にシャングオの目の前まで到着していたロンドンはメデューサを使い攻撃しました。

仲間を失いながらもロンドンへ侵入したヘスターはUSBでメデューサのシャットダウンに成功します。

一方、アナはヴァレンタインとの最後の戦いで命を落としました。

ロンドンを阻止することに成功したヘスターは、トムと共に世界への旅を始めます。

画像:(Twitter「移動都市/モータル・エンジン(公式)」より引用)

移動都市 モータル・エンジン 感想

「文明が破壊された後に出来た移動型都市」という世界観が興味深いですね。

最初に移動都市が迫ってくる映像にはとても迫力がありました。

不思議な世界観と伏線がはられている一方で、ストーリーの展開は「小さな力が巨大な力に立ち向かう」という非常にわかりやすくシンプルです。

気軽に楽しめる作品だと思います。

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画像:( pixabayより引用)

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