映画『ゼロ・グラビティ』のネタバレ。あらすじと感想も。*アカデミー賞受賞作品

ゼロ・グラビティ の作品情報

舞台は重力のない「宇宙空間」

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー主演のSF映画です。

スペースシャトルで船外活動をしていたライアン博士のチームは、破壊された衛星の破片に襲われます。

無重力空間(=ゼロ・グラビティ)に放り出されたライアン博士の闘いが始まります。

地球へ帰還することが出来るのでしょうか。

 

【監督】アルフォンソ・キュアロン

【脚本】アルフォンソ・キュアロン、ホナス・キュアロン

【製作総指揮】スティーヴン・ジョーンズ

【出演】サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー

【原題】Gravity

【製作年】2013年

【製作国】アメリカ合衆国、イギリス

【配給】ワーナー・ブラザーズ

【上映時間】1時間31分

*アカデミー賞 7部門受賞作品

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画像:(公式DVDより引用)

ゼロ・グラビティ のネタバレ

ネタバレ1,無重力空間「ゼロ・グラビティ」

女性医療技師のライアン博士は、ロケットに乗り込んで宇宙でのミッションに参加しています。

初めての宇宙での仕事に緊張気味のところをリーダーのマットや他のクルー達が和ませています。

数人の宇宙飛行士と共に船外活動をしていると、本部から連絡が入りました。

ロシアの人工衛星が宇宙空間で破壊されたというのです。

とてつもないスピードで飛び散るその破片が別の人工衛星を破壊し、新たに生まれた破片がライアン博士達が乗っているエクスプローラー号に向かっています。

推定時速は2,000キロ、船内を直撃すればひとたまりもありません。

クルー達は船内への退避が遅れ、宇宙空間に投げ出されました。

ライアン博士は宇宙空間でパニック状態となり、残された酸素も残りわずかです。

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画像:(Facebook「ゼロ・グラビティ」より引用)

ネタバレ2,遊泳

その時、リーダーのマットが命綱を使ってライアン博士を捕まえ、2人はなんとか宇宙船に戻ります。

船内は原型をとどめてはいるものの損傷によって酸素はなくなり、中にいたクルー達も全滅し生き残っているのはライアン博士とマットだけです。

その光景を見た2人は悔やみながらも地球の本部へ報告を入れ続けました(何度も連絡をしますが一向に本部からの応答はありません)。

2人は宇宙服の噴射装置を使って国際宇宙ステーション(ISS)を目指し、そこにある大気圏突入用のロケットでの帰還を試みます。

酸素も噴射装置の燃料も残りわずかとなりましたが、なんとかISSの近くまでたどり着きます。

ところが、ISSも衛星破片の衝突でダメージを受け、大気圏突入用ロケットのパラシュートも壊れていました。

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画像:(Facebook「ゼロ・グラビティ」より引用)

ネタバレ3,絶体絶命

ちょうどその時、噴射装置の燃料が尽きて制御不能となります。

ライアン博士の足が開いたパラシュート絡まっため、なんとかISSに止まりますが、命綱で繋がっているマットは宇宙空間に放り出されライアン博士も引きずられます。

絡まったパラシュートの紐だけで耐えるのは限界であったため、マットは命綱を切断してライアン博士を助けます。

宇宙をさまよいながらもマットは「中国の宇宙ステーション”ティアンゴン”へ向かい、そこの大気圏突入用ロケットを使って地球に戻れ。」と指示を出します。

最後の最後まで明るく振る舞うマットでしたが、間もなく通信が途絶えてしまいました。

ISSの中に入ったライアン博士は、船内で火災に襲われ大気圏突入用ロケットへ避難し、離脱を図ります(パラシュートが壊れていたため地球への帰還はできませんが、宇宙空間を遊泳することは可能な状態でした)。

絡まったパラシュートを外していると再び衛星の破片が降ってきますが、どうにか回避します。

いよいよ”ティアンゴン”へ向かおうとすると今度は「燃料切れのため発進しない」という悲劇に見舞われます。

これにはライアン博士も感情を露わにしました。

希望が消えたライアン博士は、亡くなった娘を思い出し「もうすぐ会える」と呟いて自ら船内の酸素を減らし始めます。

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画像:(Facebook「ゼロ・グラビティ」より引用)

ネタバレ4,グラビティ

絶望するライアン博士のもとにマットの幻覚が現れました。

マットは、逆境のライアン博士を奮い立たせます。

幻想の中の会話でヒントを得たライアン博士は、酸素の量を戻して”ティアンゴン”へ向かう決意をします。

大気圏突入用ロケットの逆噴射と、先ほどの火災で使った消化器の噴射を利用して宇宙空間を進み、ついに”ティアンゴン”へ辿り着きました。

そして、そこにあった大気圏突入用ロケットに乗り込んで、大気圏(地球)へと突入しました。

ロケットごとライアン博士は湖に落下、船内が萌えていたため速やかに脱出します。

泳いで岸へとあがったライアン博士は「無事に地球に生還したこと」を実感し一息つきます。

そして、グラビティ空間(=重力のある地球)へ戻ってきたことを噛みしめるように地上をゆっくりと歩き始めました。

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画像:(Facebook「ゼロ・グラビティ」より引用)

ゼロ・グラビティ 感想

宇宙でひとりぼっちとなったライアン博士は、絶望的な状況の中でも諦めず地球への帰還を果たします。

最後、陸にたどり着いて重力を噛み締めた時、この「成功体験」に感動する人は、当然多いと思います。

この映画はストーリーだけでなく、世界観や映像にも大きな注目が集まりました。

遥か彼方に見える地球を背景とした宇宙空間、暗闇の中でも鮮明に表現される遠近感が観客を魅了します。

また、ワンカットが長いからこそ見えてくる「主人公の喜怒哀楽」には人間らしさが表れていました。

そして、死んだはずのマットの幻想がライアン博士を勇気づけます。

人間は絶体絶命の時、必ず誰かの助けを求めようとします。

そんな彼女の心境がマットを呼んだのでしょう。

2度、3度観ると、前とは違った楽しみ方が出来る作品です。

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画像:(Facebook「ゼロ・グラビティ」より引用)

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