映画『オブリビオン』のネタバレ。あらすじと感想も

オブリビオンの作品情報

2077年、侵略者との戦争の後、地球は放射能汚染によって住めない土地となってしまいました。

地球に残り警備の任務をするジャックはある日、毎晩夢に出てくる女性と出会います。

その女性との出会いで彼は衝撃の真実を知ることとなります。

【監督】ジョセフ・コシンスキー

【脚本】ジョセフ・コシンスキー

【出演】トム・クルーズ、オルガ・クリレンコ、モーガン・フリーマン

【原題】Oblivion

【制作年】2013年全米公開

【制作国】アメリカ合衆国

【配給】ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ合衆国)

【上映時間】2時間04

画像:(Facebook「オブリビオン」より引用)

オブリビオンのネタバレ

ネタバレ1,2077年の地球と人類

2077314日、「セキュリティのため」という口実で強制的に記憶を抹消されたジャック(コードネームTech49)は、ヴィクトリアという女性とともにたった2人で地球で暮らしています。

60年前に突如現れた「スカブ」というエイリアンに月が破壊され、侵略戦争となりました。

人類は勝ったものの、核兵器を使ったことで地球は放射能で汚染され住めなくなってしまいます。

生き残った人類は地球を捨て土星の惑星タイタンへの移住計画を進めており、巨大な宇宙管制センター「テット」に住み地球を監視しています。

地球に残っているジャックとヴィクトリアの任務は海水から核エネルギーを利用した再水プラントの警備で、あと2週間の任期を終えればテットへ帰れる予定です。

記憶が抹消されたはずのジャックですが、毎晩会ったことのない女性の夢を見ることに悩んでいました。

ふるさと地球への未練を捨てきれない彼は、その日もプラントを監視するドローンのメンテナンスのため飛び回っていました。

墜落したドローンの回収のため図書館跡に立ち寄ったところをスカブに襲撃されますが、なんとか回避します。

画像:(Facebook「オブリビオン」より引用)

ネタバレ2,ジュリアとの出会い

ある日、謎の宇宙船が墜落します。

ジャックはテットからの待機命令を無視して現場に着陸します。

冬眠用カプセルの中には生存者がおり、ジャックの夢に出てくる女性、ジュリアでした。

NASAのオデッセイ号に乗っていたジュリアは60年間眠っていたのですが、意識が回復するとジャックの名前を口に出します。

夢に出てくるジュリア、彼女は自分を知っている、ジャックは記憶を消される前に彼女と何か縁があったのか、不思議に思います。

宇宙船のフライトレコーダーを回収したいと言うジュリアに、ジャックは同行します。

しかし、そこで再びスカブに襲われ捕まってしまいました。

目を覚ますとそこにはいるはずのない「人間」がいました。

リーダーのマルコムという男は、ジャックに「君は騙されている」と言います。

「スカブ」は人類の生き残りで、宇宙管制センター「テット」こそがが人類の敵だったのです。

ジャックは記憶を書き換えられていましたが、最初からタイタンへの移住計画は存在せず、地球と人類はテットに侵略されていたのです。

その瞬間、アジトがドローンの襲撃を受けます。

ジャックとジュリアは逃れ、ジャックは毎晩夢で見ていた場所にたどり着きます。

そこでジュリアは「私たちは夫婦だ」とジャックに打ち明けると、この場所でかつてジュリアにプロポーズをしたことを思い出します。

その様子を監視していたヴィクトリアがテットに報告すると、ドローンに攻撃されヴィクトリアは亡くなります。

生存者がいる区域に向かうとジャックと全く同じ姿の「Tech52」と書いてある服を着た男がいました。

その男と戦っている最中に負傷したジュリアを助けるために別のタワー(ジャックとヴィクトリアが住んでいたタワーと全く同じ形をしている)へ行くと、別のヴィクトリアがいました。

画像:(Facebook「オブリビオン」より引用)

ネタバレ3,ジャック・ハーパーの正体

マルコム達の元へ戻ると、ジャックは衝撃の真実を聞かされました。

60年前、宇宙飛行士だったジャック達は突然月を破壊した「テット」の調査中にエイリアンに捕らわれ、クローンとして大量生産されて自ら人類を抹殺していたのです。

囚われる直前にジュリアたちを逃がしていたため、ジュリアは60年間宇宙を漂流した後ジャックと再会できました。

全ての真実を知ったジャックは、残された人類と地球を守るために核弾頭を持って「テット」に乗り込むことを決めます。

「テット」から生存者を連行するよう指令を受けたことを利用して乗り込みます。

向かう途中フライトレコーダーの音声を聞き、ジャックとヴィクトリアが捕まった経緯を知ります。

テットの内部に入ると大量のジャックとヴィクトリアのクローンを目にします。

ジュリアのカプセルを開けると、中に入っていたのはマルコムでした。

ジャックはジュリアを逃がしていたのです。

ジャックとマルコムは核弾頭を起動させ、テットは大爆発と共に破壊されました。

3年後、ジュリアは子供と森の奥の家で暮らしていました。

そこにジャック(Tech52)が現れ、2人は微笑み合います。

そんなジャックの語りで物語は終わります。

「僕はジャック・ハーパー。我が家に戻った。」

画像:(pixabayより引用)

オブリビオン 感想

「オブリビオン」とは、「忘れ(られ)ていること・忘却」という意味で、内容にぴったりのタイトルですね。

主人公は地球のために戦っているのだという使命感を持っていましたが、現実は自分は侵略者側でした。

全てを知ったジャックは、最後には自分を犠牲にして自らテットに飛び込んでいき地球を守ります。

物語の前半と後半で「敵」と「味方」が入れ替わるという展開は新鮮でとても見応えがありました。

一方で、Tech49のジャックは死亡しラストシーンではTech52のジャックがジュリアの前で現れます。

姿は一緒でも中身は違う、、これをハッピーエンドと言って良いのか、少しひっかかるラストでした。

画像:左からトム・クルーズ、オルガ・クリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督(Facebook「オブリビオン」より引用)

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